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兵庫県尼崎市にある三和市場の夜を楽しくしようじゃないかと大のオトナたちが寄ってたかって企画する、ささやかな試みについてのブログ


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カテゴリ:怪獣酒場の歴史( 6 )

往時の尼崎東宝

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怪獣酒場と縁の深い、
今は亡き「尼崎東宝」の
往時の写真の提供を
受けましたので、
ここで紹介しておきましょう

「尼崎東宝」の看板

閉館した後、跡地は
立体駐車場になってますが、
建てかわった後もしばらくは
この看板が残されていました
一年以上残ってたように思います

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正面写真。
ここが80年代には
怪獣映画オールナイトで
全国に名を馳せていたのです

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当時最新鋭だった音響設備
二階席もあって、便所なども清潔で、
とてもいい劇場でした

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by amayoko | 2012-07-19 00:52 | 怪獣酒場の歴史

「尼崎東宝・怪獣映画オールナイト」

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ちょうど「尼崎東宝」の
1980年代の怪獣映画オールナイトの
資料の提供を受けましたので、
ここに紹介します

先に紹介した1980年(昭和55年)の
夏興行のカラー刷りポスターです

手書きの踊り文句がいかにも
活動大写真な楽しさですね


尼崎東宝のオールナイトは、
映画が三本で、最終上映に
最初の一本がかけられました


たとえば『ゴジラ』、『モスラ対ゴジラ』、
『三大怪獣地球最大の決戦』ときたら、
最後に『ゴジラ』を上映して終わり、
という上映形式でした

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by amayoko | 2012-06-10 02:09 | 怪獣酒場の歴史

「尼崎東宝・怪獣映画オールナイト」


「怪獣酒場」の原点には「尼崎東宝」が
強く関わっていることは以前に述べました

運営スタッフの方々は、むかし尼崎東宝が開催していた
怪獣映画のオールナイト上映で場内整理やチケットもぎを
手伝っていた人たちだったりします

かつて行われていた怪獣映画の
オールナイト興行の歴史的資料(?)が
出てきたので紹介しましょう


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1979年(昭和54年)、1980年(昭和55年)の
尼崎東宝のオールナイトちらしです

時は「軽薄短小の時代」などと呼ばれたころです。
『宇宙戦艦ヤマト』や『熱中時代』、『金八先生』、
「口裂け女」やスーパーカーが流行ってた頃です

東京では、日劇でも同様のプログラム上映が
行われていました


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これは1982年(昭和57年)の夏興行のちらしです
『フランケンシュタイン対地底怪獣』や『サンダ対ガイラ』は、
格別な人気作品です

『ゴジラ』『ゴジラの逆襲』『三大怪獣地球最大の決戦』は
昼間もやっとったんですな~

『ゴジラの逆襲』は銀幕では暗過ぎて
何が写ってんのかわからん作品でした

尼崎東宝では、『獣人雪男』や『宇宙大戦争』の
海外上映版フィルムも上映したことがあります
残念ながら、チラシが現存していないので、
ここに記録としてとどめておきます


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これは同年秋の興行です

昭和三十年代には50を数えた尼崎市内の
映画館も、現在では数館のみ

その中で尼崎東宝のこういったオールナイト上映は
最後の夢のようなものだったかもしれませんね

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by amayoko | 2012-06-08 01:22 | 怪獣酒場の歴史

怪獣酒場の歴史・3

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また、当日はこれと併せた様々な催しとして、
怪獣映画の映画資料のギャラリー展示も
市場内の施設を利用して行われました

貴重なポスターなどの資料は、おもに宝塚在住の
高名なコレクター、佐竹則迪さんが提供されました

今やってる「とらのあな」のイベントも、
映画の資料のほとんどは、佐竹さんの協力に
よるものです


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このときの運営スタッフさんは
今も怪獣酒場の主要メンバーなんですよ


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「怪獣博士」で現在は「関西子育て評論家」の
原坂一郎さんのトークショーも開かれたそうです
原坂センセイ、ピチピチしてますな~

見ていただいておわかりでしょうが、
ノリは今の「怪獣酒場」と全く同じです。

「とらのあな怪獣酒場」は1994年の
この「元気街イベント」が復活し
引き継がれたものといってもいいでしょうね

尼崎東宝は惜しくも10年ほど前に閉館し、
市場を取り巻く状況は、この20年間で
すっかり様変わりしてしまいましたが、
「まちおこし」を面白がる心意気は
皆さん全く変わってませんよ

(終わり)

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by amayoko | 2012-05-28 11:42 | 怪獣酒場の歴史

怪獣酒場の歴史・2

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「ゴジラvsメカゴジラ」封切りを控えた
11月、「尼崎元気街イベント」が開催されました。
目玉は「本物のゴジラ」の出演イベントです。

尼崎東宝、マルサ店主らが東宝と交渉し、
東宝からゴジラのぬいぐるみを借り出して、
「実演ショー」を開いたのです。



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場所は「御園小学校」跡地の
「サンシビック」というスポーツ施設の敷地内。

段ボールや廃材の手作りミニチュアセットを用意し、
運営スタッフがぬいぐるみに入って、
ゴジラがここで暴れました。


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当日は「ゴジラvsメカゴジラ」の劇場招待券も
三和市場側で用意して来場者に配られました。
当時のアルバム写真ですが、熱気が伝わってきますね。

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by amayoko | 2012-05-28 11:28 | 怪獣酒場の歴史

怪獣酒場の歴史・1

尼崎三和市場「とらのあな」でのイベント「怪獣酒場」は、
「寂れたシャッター通りをにぎやかにしよう」との目的で、
2011年5月14日の第一弾「怪獣酒場」を皮切りに始められました。

この第一弾「怪獣酒場」では、「子供も分かりやすい題材から」
ということで、平成のゴジラシリーズのポスターや資料を
多数展示しました。

おかげさまで盛況となり、マスコミにも紹介いただいて、
以来、題材をミステリー映画、怪談映画、SF映画など、
ジャンル拡大し、「貴重な映画資料を無料展示するなかでの
酒場の月例開催」という形で現在も継続されています。

尼崎三和市場と怪獣との関わり合いは古く、もともと
阪神尼崎駅そばに東宝直営の映画館

「尼崎東宝」があり、
ここで1980年代には盛んに怪獣映画の
オールナイト興行が行われました。
(たいてい4本立てで、赤茶けたフィルムも多かった)

当時はビデオも普及しておらず、「ゴジラ」をはじめ、
往年の怪獣映画を再見する機会はこういったオールナイトか
自主上映しかなかった時代でした。

そうするうちに「平成ゴジラシリーズ」が
毎年制作されることになり、尼崎東宝でも
再び新作ゴジラがかけられることになりました。

1994年、阪神大震災の前の年のことです。
東宝が「ゴジラvsメカゴジラ」の年末公開を決定。


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この尼崎東宝の関係者さんや、こちらとかかわりの深い
三和市場のマルサ肉店主の森谷さん、現在子育て評論家の
原坂さんらが中心となり、「なにかゴジラの応援企画をしよう」
と「元気街イベント」を行ったのです。

(つづく)

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by amayoko | 2012-05-28 11:14 | 怪獣酒場の歴史